304)えひめ子ども観光大使 この子たちの中から、きっと地域の期待に応える人材が生まれるように思います!

えひめ子ども観光大使実行委員会 委員長の信藤秀明さん。
1分58秒から次のようにおっしゃいっています。

自分のふるさとに誇りを持って生きていく。そして自分たちが誇りを持った地域を外に向けてアピールする。そいうことができる子どもたちです。

子どもたちの受け答えも素晴らしいですね。

愛媛新聞(1月15日) 記者は山本茜さん。

実行委の伊藤篤志会長(52)は「他の地域にはないものを探し、いろんな人に伝えるのがみんなの仕事。リーダーになって地域のいいところを発信してほしい」と激励した。

信藤先生が、認定式での二人の観光大使の作文を次のコメントを添えてFacebookにアップされています。「たくさんの方に読んでいただきたいので、保護者の方のお許しを得て、ここに掲載します。」
子どもたちには素晴らしい経験と記憶が残り、これからの抱負も生まれたように見えます。

こちらでは、認定式の様子や、中村知事のメッセージも紹介されています。中村知事から「子ども観光大使」へのお願いや期待がその内容になっています。
この子たちの中から、きっとその期待に応える人材が生まれるように思います!

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