人口が減少し高齢化が進む。
多くの地域に共通の問題ですが…。
南予は全国に先んじてその影響が顕在化するはずです。
東洋経済 ONLINEの記事
「日本人は『人口急減の恐怖』を知らなすぎるとの記事」
をご覧ください。
地域のために守るべきものは何か。変えるべきものは何か。
ここの共通認識もつくっていく必要があるかもしれません。
世代を越えた対話（コミュニケーション）と参加が重要になってくると思います。
南予と宇和島にはそれができる土壌・風土があります。
一方、それができなかった地域・自治体は衰退の速度を速めることになるのだと感じます。
今回の記事の最後はこうしめくくられています。
木本：なんとも暗い気持ちになりますね。12月15日に公開する後編では、少子高齢化社会のトップランナーである日本に何が起こるのかをお訊ねします。よろしくお願いします