205)海すずめ。これが宇和島なんだと思う。 武田さんが涙ぐんでしまったのはなぜなのでしょうか?

伊達なうわじま観光大使 武田 アイキャッチ

これが宇和島なんだと思います。
武田さんが涙ぐんでしまったのはなぜなのでしょうか?
感度を上げないと読み流してしまうかもしれないですね。そんなさりげないインタビューですが…、とても大切なことが語られていると思います。

『おかえり』『ただいま』涙ぐみながら…。

宇和島が、よそ者の武田さんの心を揺さぶったものは何だったのか。
宇和島の価値がどこにあるのか、武田さんはそのヒントをくれているのではないかと感じます。
ひょっとしたら地元の人にとっては、当たり前すぎて何を今さらということなのかもしれません。
それが、よそ者にとっては感動に値するすることなのかもしれない…。

『宇和島っ子になります』と言ったんです
『映画撮るから言ってるんでしょ』なんて思われるんじゃないかとも考えたりしました
『おかえり』って言ってくださったのがうれしかった
『ただいま』と言える場所ができて
涙ぐみながら思いを語った。

http://natalie.mu/eiga/news/194171

160)「おかえり」に「ただいま」素敵です! 宇和島伊達400年

もう一つインタビュー記事をリンクしておきます。
次のような問に対するインタビューです。

-今回お二人が演じられていたキャラクターを、それぞれどのように捉えられていますか?

-共演されてみて、お互いの印象はどうですか?小林さんは、今回の役と普段では違いますよね。

-宇和島で一番印象に残ったことは?食べ物の話がでましたが、一番おいしかった食べ物は何でしたか?

-地元の方に支えられた撮影だったんですね。

-とてもアットホームな雰囲気が伝わってきます。

-故郷から力を貰う雀の姿が印象的ですが、お二人がそれぞれの地元に支えられていると感じる時は?

-最後に、お二人が思う作品の見どころを教えてください。

http://chubu.pia.co.jp/interview/cinema/2016-07/umisuzume.html

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