愛媛新聞(3月9日) 記者は山内拓郎さん。
山内さんの記事には、いつも南予・宇和島愛を感じます。
外国人観光客に宇和島の魅力を知ってもらおうと、宇和島東高校普通科の1年生がこのほど、宇和島城の英語版解説ポスターを作った。
作製したのは棟田実里さん(16)、安藤千織さん(16)、曽根日織子さん(16)、武花幸奈さん(16)、水谷晴香さん(16)、山村涼乃さん(16)の6人。地域の課題を見つけ克服する同校独自の授業の一環。
宇和島東高。生徒さん。素晴らしいですね!
文化スポーツ課の広瀬岳志主任は「外国人だけでなく、城好きの日本人も楽しめる内容に仕上がっている」と完成度の高さを評価し、天守内への常設展示を決めた。
とあります。廣瀬さんが推しているということなら内容の濃さに期待がもてますね!
順序は相前後しますが…、
英訳は、宇和島市本町追手2丁目の木屋旅館マネジャーのグレブ・バルトロメウスさんの協力も得て「生きた英語」を心掛けた。
ともあります。
宇和島。将来の担い手と地域。しかも外国の宇和島ファンも巻き込む形で…。
動き出してるなぁ…。繋がってきてるなぁ…。少しづつ…。そんな感じがします!\(^^)/
木屋旅館マネジャーのグレブ・バルトロメウスさんはこの方ですね。