288)愛媛の新ブランド“歌吉”鯛 への期待! (宇和島 遊子)

【今回ご紹介する内容】
1 愛媛の新ブランド鯛 “歌吉”
2 “歌吉”フルコースを味わえる専門店 「三代目歌吉」
3 “歌吉”を素材とした『鯛のパイ包み 愛(め)でたい』
4 それぞれのホームページなど

(「取り組み」という言い方が適切かどうかは別として)この取り組みにはとても大きな可能性を感じます。モノづくり(養殖)、コトづくり(感動)、ヒトづくり(地域の担い手の育成)という意味において…。これらのことについては次回以降で取り上げます。
まずは、今回ご紹介する動画などをご覧ください。

1 愛媛の新ブランド鯛 “歌吉”

2 “歌吉”フルコースを味わえる専門店 「三代目歌吉」

3 『鯛のパイ包み 愛(め)でたい』

“歌吉”とは
海の幸の宝庫として知られる愛媛・宇和海。
中でも遊子地区の海は、観光地としても有名な段々畑から流れ込むミネラルが豊富な、最高の漁場です。
この恵まれた環境のもと、手塩にかけて育てられているのが、
愛媛の新たなブランド鯛“歌吉”。
見た目も美しく鮮やかで、その身はモチモチとして甘みがあります。
お刺身にすると、その身はさらにキラキラと虹色に光り輝き、「見て美味しく、食べてなお美味しい♪」と評判を呼んでいます。
“歌吉”は、食べる方々全てに「幸せ」をお届けします。

スリーラインズ株式会社

「鯛のパイ包み “愛(め)でたい”」

愛媛の新ブランド鯛“歌吉”でつくる、新感覚のご当地グルメ「鯛のパイ包み “愛(め)でたい”」
養殖環境やエサなどにこだわり、通常の鯛よりも大幅に手をかけた高品質な鯛“歌吉” を使用した、新感覚グルメ「鯛のパイ包み “愛(め)でたい”」です。
監修は、フランス料理アカデミーの会員で、2004年の世界料理オリンピックでは銅賞を受賞、JR四国“伊予灘ものがたり”の料理等をプロデュースした近藤和之氏。また鯛のデザインは長野オリンピックの舞台デザインも手がけた著名なデザイナー山内敏行氏が手がけ、鯛の生き生きとした様子を表現。見ただけでも楽しくなってくる商品になっています。
イベントだけでなく、結婚式などのお祝い事にもぴったりの“愛(め)でたい” 逸品です。

http://ameblo.jp/emuhpblog/entry-12227757980.html

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