「宇和島シゴト人バスツアー」（平成２０年宇和島市の事業）に登場された方のご紹介。
今回は、愛媛新聞宇和島支社の藤田圭子さん（当時）へのインタビュー記事です。本当に熱い方なんだなと思いました。
藤田圭子さん 愛媛新聞社宇和島支社
遊子の伝道師！燃えろ！地元愛あるがゆえの記者魂
いつもは取材をお仕事としている藤田さんに、今回は私たちからインタビュー！
どのような思いで物事を「伝える」仕事をしているのでしょう？
藤田さんの熱い記者魂は「地元愛」を抜きには語れません。～仕事の芯になるものや支えとは何ですか。～
故郷への想いですかね。宇和島が困窮しているのに、どうして外に力を向けないといけないんだろうって思います。自分の故郷を、記者として、住んでいる者としてどう良くしていくかを考えることが芯、支えですね。～高校生にメッセージをお願いします。～
自分の人生なんだし、人の為ではなく、自分がしたいこと、勉強じゃない何かを探してください。
佐々倉さんと 小松さんには、こういう取り上げ方をすると叱られてしまうのかもしれないのですが、やはりセットで紹介させていただきたいです。
この下の佐々倉さんのFBの記事「【土佐ジロー刺身食べれたー！】」のリンクもごらんください。
私の勘違いかもしれませんが、佐々倉さんは当時大学生として宇和島シゴト人バスツアーの事業にも関わっていらっしゃったのではないかと思います。
そして、小松さんは当時の藤田圭子さんのはずです。
こうして今も、つながっていらっしゃる。
このような地域に対する同じ志のある方々のつながりの輪が、宇和島で高校生を巻き込んで拡がっていくといいなぁ…。そう思います(^^)
【土佐ジロー刺身食べれたー！】
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宇和島のシゴト人 その７５